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【結論】インスタのリポスト(再投稿)のやり方と通知の仕組み(2026年最新)
リポストは、他人のフィード投稿・リールを自分のフォロワーのフィードと自分のプロフィールに再シェアできる公式機能(2025年8月実装)です。要点は以下の3点です。
- やり方は「投稿の🔁(リポスト)アイコン → コメントを添える(任意)→ リポスト」: リポストした投稿は、あなたのフォロワーのフィードに流れ、あなたのプロフィールの「リポスト」タブに並びます。元投稿者のクレジットが自動で付くため、無断転載にはなりません。
- リポストすると元投稿者に通知が届きます(バレます): さらにフォロワーのフィードに表示され、リールタブの「友達」タブにも活動として表示されることがあります。「こっそりリポスト」はできない前提で使ってください。
- 間違えて押した場合は、プロフィールの「リポスト」タブから取り消し: 自分の投稿をリポストされたくない場合は、設定の「リポストを許可」をオフにすれば、他人が🔁を使えなくなります。
本記事では、フォーマット別の手順、通知の仕組み、消し方、されたくない時の設定、リポストできない原因、無断転載との違いまで解説します。
「いいなと思った投稿を、フォロワーにも見せたい」
「リポストって相手にバレる?」
「間違えてリポストしちゃった。すぐ消したい!」
X(旧Twitter)のリツイートに相当する機能が、2025年8月にインスタにも正式実装されました。それまでの「スクショして上げる」「外部アプリで転載する」といったグレーな方法とは違い、元投稿者のクレジットが自動で付く、公式に認められたシェアです。
ただし、通知・表示のされ方を知らずに使うと「バレたくなかったのに」「消し方が分からない」で困る人が続出しています。この記事で仕組みごと押さえてください。
※他人の投稿を自分の投稿としてアップロードする”転載”は、リポストとは別物で、アルゴリズム上のペナルティ対象です。その仕組みは「インスタの「まとめ・転載ペナルティ」とは?」で解説しています。本記事は公式リポスト機能の使い方に絞ります。
リポストとは:対応フォーマットと表示される場所
| フォーマット | リポスト | 表示される場所 |
|---|---|---|
| フィード投稿 | ○(🔁アイコンがある投稿のみ) | 自分のフォロワーのフィード+自分のプロフィール「リポスト」タブ |
| リール | ○(同上) | 同上+リールタブの「友達」タブに活動として表示されることがある |
| ストーリーズ | ○(2025年12月〜、公開アカウントのストーリーならメンションなしでも可) | 自分のストーリーズ(24時間) |
| リポストのリポスト | ✕ | — |
重要な前提:リポストできるのは、投稿主が「リポストを許可」している投稿だけです。🔁アイコンが表示されていない投稿はリポストできません。
やり方①:フィード投稿・リールをリポストする
- リポストしたい投稿の下にある🔁(リポスト)アイコンをタップ
- 「リポスト」を選択
- 必要ならコメント(ひとこと)を添える——「これ本当におすすめ」「保存推奨」など。任意です
- 「リポスト」をタップして完了
完了すると、あなたのフォロワーのフィードにその投稿が「◯◯がリポスト」の表示付きで流れ、あなたのプロフィールの「リポスト」タブに追加されます。元投稿はあくまで元投稿者のものとして表示され、いいね・コメントも元投稿に集約されます。
なお、リポストにコメントが付いた場合、そのコメントはリポストした人(あなた)のDMに届く仕組みです。
やり方②:ストーリーズをストーリーズにシェアする
2025年12月のアップデートで、メンションされていなくても、公開アカウントのストーリーを自分のストーリーにシェアできるようになりました。
- シェアしたいストーリーを開く
- 画面下の紙飛行機(シェア)アイコン→「ストーリーズに追加」
- スタンプやテキストを重ねて、通常どおり投稿
これも元投稿者のアカウント名が自動で付き、タップすると元のアカウントに飛ぶ形で表示されます。非公開アカウントのストーリーはシェアできません。
通知でバレる?——リポストの「見え方」を正確に
「こっそりリポスト」は不可能です。何がどう伝わるかを整理します。
| 誰に | 何が伝わるか |
|---|---|
| 元投稿者 | 通知が届く(「◯◯があなたの投稿をリポストしました」) |
| 自分のフォロワー | フィードに「◯◯がリポスト」として流れる |
| リールの「友達」タブ | フォロワーが、あなたのいいね・リポストなどの活動を見られることがある |
| プロフィールを見た人 | 「リポスト」タブに一覧で表示される |
リポストの通知・表示を止める設定はありません。「友達」タブでの活動表示だけは、設定とアクティビティ →「友達タブでのアクティビティ」から非公開またはフォローバック中の相手のみに絞れます。
⚠️ ここで足跡との違いにも注意。投稿の「閲覧・保存・DMでのシェア」は足跡も通知もつきませんが、公式リポストは通知が届きます。同じ「シェア」でも意味が違います(足跡全体の仕様は「インスタの足跡はどこまでバレる?」参照)。
間違えてリポストした時の消し方
- 自分のプロフィールを開く
- 「リポート」タブ(🔁のタブ)を開く
- 消したいリポストを開き、「…」→「リポストを取り消す」(または「削除」)
取り消すと、フォロワーのフィードとリポストタブから消えます。ただし、元投稿者に届いた通知は取り消せません。また、取り消し前にフォロワーのフィードに表示された分も戻せないため、「間違えたら即取り消し」が被害最小化の唯一の手段です。誤タップを防ぎたい方は、🔁とシェア(紙飛行機)の位置を確認しておきましょう。
自分の投稿をリポストされたくない時
「自分の投稿を勝手に広められたくない」場合は、事前にオフにできます。
- 設定とアクティビティ →「シェアと再利用」(または「リポスト」に関する設定項目)
- 「リポストを許可」をオフ
これで、あなたの投稿に🔁アイコンが表示されなくなります。非公開アカウントは、そもそもフォロワー以外にリポストされることはありません。
すでにリポストされてしまった投稿は、元投稿を削除すればリポストも消えます(リポストは元投稿への参照なので、本体が消えれば表示されなくなります)。相手に削除を依頼するより確実です。
リポストできない原因4つ
- 投稿主が「リポストを許可」をオフにしている——🔁が表示されない最多の理由。あなた側では解決できません
- アプリのバージョンが古い——機能自体が表示されない場合はアップデートを
- ビジネスアカウントで、商用利用不可の音源が使われたリール——楽曲の権利制限でリポストがブロックされることがあります
- リポストのリポスト——仕様上できません。元投稿を探してリポストしてください
リポストと「転載」の決定的な違い
ここは運用者ほど正確に理解しておくべきポイントです。
| 公式リポスト | 転載(スクショ・再アップロード) | |
|---|---|---|
| クレジット | 元投稿者が自動表示 | 自分の投稿として表示される |
| 元投稿者の許可 | 許可設定に基づく | 無断 |
| アルゴリズム評価 | 問題なし(正規のシェア) | アグリゲーター判定・配信制限の対象 |
| 著作権リスク | なし | あり |
2026年のアルゴリズムは、他人のコンテンツを自分のものとして上げるアカウントを明確に制限しています。「他人の投稿を紹介したい」なら、リポストが唯一の正解です。これがある今、転載を選ぶ理由はもうありません。
【運用者向け】リポストはUGC活用の最短ルート
企業・店舗アカウントにとって、リポストの真価はUGC(お客様の投稿)の紹介にあります。
- 顧客の投稿を公式がリポスト:「実際に使っている人の声」として最も信頼される形式で、しかも顧客本人には通知が届き、「公式に取り上げられた」体験がロイヤルティを高めます
- コメントを添えて文脈を作る:「ご紹介ありがとうございます!この使い方、スタッフも驚きました」——一言添えるだけで”ただの再シェア”が”関係性の可視化”に変わります
- リポスト経由のリーチを測る:リポストされた投稿は元投稿にリーチが集約されるため、自社投稿が他者にリポストされた時のリーチの跳ね方がインサイトで確認できます。Slooooth(すろ〜す)で投稿別のリーチ推移を記録していれば、「どの投稿がリポストされやすいか」の傾向も見えてきます。コラボ投稿と並ぶ”他者の力でリーチを広げる”手段として設計に組み込んでください(コラボ投稿の仕組みは「インスタのコラボ投稿のやり方」)
よくある質問(FAQ)
Q1. リポストすると相手に通知は届きますか?
A. 届きます。元投稿者には「あなたの投稿をリポストしました」という通知が送られ、あなたのフォロワーのフィードにも表示されます。通知を止める設定はありません。
Q2. 間違えてリポストして、すぐ取り消しました。相手にバレますか?
A. 取り消してもすでに送られた通知は消えないため、相手には「リポストされた」記録が残る可能性があります。フォロワーのフィードからは取り消し後に消えます。
Q3. リポストした投稿のいいねは、自分の投稿のいいねになりますか?
A. なりません。いいね・コメント・保存はすべて元投稿に集約されます。リポストはあくまで「紹介」であり、自分のエンゲージメントとしてはカウントされません。
Q4. 非公開アカウント(鍵垢)の投稿はリポストできますか?
A. フォロワーであれば🔁が表示される場合がありますが、リポストした投稿は元投稿の公開範囲に従うため、元投稿者のフォロワー以外には表示されません。事実上、拡散は起きません。
Q5. リポストとDMでの「シェア」は何が違いますか?
A. DMシェアは特定の相手に個別に送る行為で、元投稿者に通知は届きません。リポストは自分のフォロワー全員に公開で再シェアする行為で、元投稿者に通知が届きます。「こっそり教えたい」ならDMシェア、「公に紹介したい」ならリポストです。
Q6. リポストばかりしているとアカウント評価は下がりますか?
A. 公式リポスト自体はペナルティ対象ではありません。ただしオリジナル投稿がほとんどないアカウントは、フォロワーにとって価値が薄くなり、結果的にエンゲージメントが伸びにくくなります。オリジナル7:リポスト3程度を目安に、あくまで補助的に使うのがおすすめです。
まとめ:リポストは「公に紹介する」機能、こっそりはできない
最後にポイントをおさらいします。
- リポストは🔁アイコン → コメント → リポストの3タップ。元投稿者のクレジット付きで自分のフォロワーに再シェア
- 元投稿者に通知が届き、フォロワーのフィードに流れる。こっそりは不可能
- 間違えたらプロフィールの「リポスト」タブから即取り消し(通知は消えない)
- されたくないなら「リポストを許可」をオフ。されたら元投稿の削除で消える
- 転載との違いはクレジットと許可。他人の投稿を紹介するならリポスト一択
- 運用者はUGC紹介の最短ルートとして設計に組み込む
リポストは、インスタが「他人のコンテンツを正しく広める方法」として用意した公式の答えです。仕組みを知って、堂々と使ってください。


