【2020年上半期】TikTokの仕様変更まとめ!

新型コロナウイルスの影響でたくさんのイベントが中止になった、2020年上半期。筆者も予定していた福岡でのライブが中止になってしまいました……。
そんな筆者を救ってくれたのは、InstagramTwitter、TikTokなどのSNS。芸能人がたくさんのコンテンツを配信してくれたので、おうち時間を楽しく過ごすことができました♪

中でもTikTokは、短い動画に面白さや感動がギュッと詰まっているので、つい長時間見ていたことも。コロナの影響で東京都や大阪府が公式アカウントを開設するなど、新たな動きも見られました。

ということで、今回はTikTokの2020年上半期のニュース・情報と仕様変更についてご紹介します。TikTok運用をしている方はもちろん、TikTokユーザー、子どもを持つ親御さんもぜひチェックしてみてください!


1.コミュニティガイドラインを改訂

2020年1月9日、TikTokはコミュニティガイドラインの改訂を発表しました。

その内容には、たとえば「コミュニティガイドラインの透明化」があります。違反行為を10個のカテゴリに分類し、どのような行為が違反になるのかを詳細に明記しているそうです。これにより、ユーザーは不適切なコンテンツかどうかを判断しやすくなります。

筆者思うに、これはTikTokがより安心できるSNSへと進化する第一歩ですね♪


2.新規登録時の年齢認証を導入

2020年1月15日、TikTokは青少年保護施策をこれまで以上に推進するため、新規登録時の年齢認証の導入を発表しました。サービス規定にある、13歳以上のユーザーの利用をより明確にすることが、導入理由のひとつだそうです。

具体的には、TikTokに新規登録する際、画面上に生年月日を入力するフォームが出てくるようになります。ここに自分の生年月日を正しく入力すればOKです。ちなみに、このときに入力した生年月日がプロフィール上で公開されることはないので、プライバシー保護もバッチリです!


3.ファミリーセーフティーモードを導入

2020年2月19日(英国時間)、TikTokは「ファミリーセーフティーモード」の導入を発表しました。

これは、親や保護者が10代の子どものTikTok利用を制限できる機能。スクリーンタイムを設定できるほか、子どものアカウントにメッセージを送信できるユーザーを制限したり、ダイレクトメッセージをOFFにしたりすることができます。また、不適切なコンテンツの表示を制限することもできるそうです!

SNSは、たくさんのユーザーとつながれる便利で楽しいサービスです。その一方で、残念ながら何らかのきっかけで不快な思いをしたり、トラブルが起きたりする可能性もあります。
ファミリーセーフティーモードは、いわば子どもたちをそういった不快感やトラブルから守る、正義のヒーロー! 子どもたちとその親・保護者に安心感を届けてくれます。


4.ダイレクトメッセージ機能を制限

2020年4月16日、TikTokはダイレクトメッセージ(DM)機能に制限を設けたことを発表しました。これにより、TikTok内でダイレクトメッセージを利用できるのは、16歳以上のユーザーのみとなりました。

TikTokは、この制限を設けた理由を「TikTokの若年層ユーザーの安全を守るため」「アプリ内の安全性をより強力に確保するため」としています。
ファミリーセーフティーモードの導入と合わせて考えると、TikTokは2020年上半期、子どもが安心して利用できる体制づくりを整えたかったのではないかと予測できますね!


5.3つの都府県が公式アカウントを開設

東京都公式〈東京動画〉
【公式】大阪府/Osaka
【公式】広島県

2020年2月10日、TikTokは東京都が公式アカウントを開設したことを発表しました。続けて、2020年4月28日には広島県が、2020年4月29日には大阪府が公式アカウントを開設しました。

3つの都府県のアカウントでは、新型コロナウイルスに関する情報の発信がメインで行われています。10代〜20代の若年層ユーザーが多いTikTokだからこそ、正しい情報を届けるために、アカウントを開設したのかもしれませんね。

東京都・大阪府・広島県のアカウントに盛り上がりが見られれば、もしかすると他の都道府県も公式アカウント開設に踏み出すかも(!?)。あなたが住んでいる地域のアカウントが登場する日は、そんなに遠くないかもしれませんね♪


2020年下半期もTikTokに注目しよう!

いかがでしたでしょうか? 2020年上半期だけでもこれだけのニュース・情報、そして仕様変更がありました。

振り返ってみると、子ども向けの仕様変更が多かった印象です。実際、TikTok内でのトラブルはゼロではなく、中にはいじめに発展しているものもあります。TikTokはこうした不快な思いをする子どもたちが少しでも減るよう、仕様変更を行ったのかもしれませんね。
これをきっかけに、TikTokがもっと安心して利用できるSNSになることを、筆者も心から願っています!

現在、TikTokは新たなAR広告のフォーマットを準備中とのこと。これが実装されるようになれば、TikTok運用における活用法の幅がもっと広がりそうですね。2020年中には詳細が公開される可能性が高いようなので、下半期も最新ニュース・情報を見逃さないようにしましょう!

なお、InstagramTwitterにおける2020年上半期のニュース・情報、仕様変更については別の記事でご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください!

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