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【結論】インスタのハイライトの作り方と2026年の新常識
ハイライトは24時間で消えるストーリーズをプロフィールに常設展示できる機能で、プロフィール訪問者が「フォローするか」を判断する材料として重要度が上がっています。2026年時点の要点は以下の3点です。
- 作り方は3ルート: ①公開中のストーリーズから「ハイライト」をタップして追加、②プロフィールの「+」からアーカイブのストーリーズを選んで新規作成、③「親しい友達」限定公開を使えば実質こっそり追加も可能。いずれもストーリーズのアーカイブ設定がオンになっていることが前提です。
- カバー画像の正解は「1080×1920pxで作り、要素は中央の正方形ゾーンに集める」: 2025年後半のアップデートでハイライトの表示位置がプロフィール上部の横並びからグリッド(一覧)表示に統合され、カバーが円形でも長方形でも切り抜かれる可能性があります。中央配置ならどちらでも崩れません。
- 足跡は「元ストーリーの投稿から約48時間」だけ残る: この期間内は閲覧者リストにユーザー名が表示されますが、48時間を過ぎたハイライトの閲覧は匿名(閲覧数のみカウント)になります。
本記事では、3つの作成手順、カバー画像のデザインルール、並び替えの仕組み、削除・編集時の注意点まで画面手順つきで解説します。
「ハイライトって、どうやって作るの?」
「カバー画像のサイズ、結局どれが正解?」
「そもそもハイライトを見たら、相手にバレる?」プロフィールの顔とも言えるハイライト。整っているアカウントは一目で「ちゃんとしてる感」が出ますが、いざ自分で作ろうとすると、作り方・カバーの仕様・並び順のルールなど、意外と分からないことだらけですよね。
しかも2026年は要注意です。2025年後半のアップデートでハイライトの表示方法が大きく変わり(グリッド統合)、昔の記事に載っているカバー画像の作り方では表示が崩れるケースが出てきています。
この記事では、ハイライトの作成手順3パターンから、2026年仕様に対応したカバー画像のルール、並び替え・削除の仕組み、そして「足跡はバレるのか」問題まで、この1本で完結するようにまとめました。
ハイライトとは?なぜ今、重要度が上がっているのか
ハイライトは、24時間で消えるストーリーズをプロフィール上に無期限で残せる機能です。「自己紹介」「お客様の声」「Q&A」のようにテーマ別にまとめられます。
重要度が上がっている理由はシンプルで、プロフィールに来た人がフォローを決めるまでの判断材料だからです。投稿やリールであなたを見つけた人は、プロフィールに来て数秒で「フォローする価値があるか」を判断します。自己紹介文150文字で伝えきれない情報を補完するのがハイライトの役割です(プロフィール全体の設計は「【2026最新】インスタのプロフィールの書き方」で解説しています)。
前提の設定をひとつだけ: ハイライトは「ストーリーズのアーカイブ」から作られます。設定とアクティビティ → アーカイブ設定 → 「ストーリーズをアーカイブに保存」がオンになっているか、先に確認してください(デフォルトはオンです)。ここがオフだと、過去のストーリーズからハイライトを作れません。
ハイライトの作り方:3つのルート
ルート①:公開中のストーリーズから追加する(最速)
- 自分のストーリーズを開く
- 画面右下の「ハイライト」(ハートのアイコン)をタップ
- 既存のハイライトを選んで追加、または「新規」で新しいハイライトを作成
- 名前を付けて完了
投稿したその場で振り分けられるので、日々の運用ではこれが基本になります。
ルート②:アーカイブから新規作成する(まとめて作る時)
- 自分のプロフィール画面を開く
- ハイライト欄の「+(新規)」をタップ
- アーカイブされた過去のストーリーズが一覧表示されるので、追加したいものを複数選択
- 「次へ」→ カバー画像と名前を設定 → 「追加」で完了
ルート①と違い、作成時にカバー画像を設定できる(カメラロールからも選べる)のがこのルートの利点です。アカウントを整えるタイミングでは、こちらでまとめて作るのがおすすめです。
ルート③:フォロワーに見せずにこっそり追加する
「昔のストーリーをハイライトに追加したいけど、今さらストーリーズとして再投稿して通知されるのは避けたい」という場合はルート②でOKです(アーカイブからの追加はフォロワーに通知されません)。
これから作るコンテンツを最初からハイライト用にしたい場合は、公開範囲を「親しい友達」(自分だけのリストでも可)にしてストーリーズを投稿 → 即ハイライト化という方法があります。実質、誰にも見られずにハイライトだけを充実させられます。
カバー画像:2026年の正解サイズと作り方
推奨サイズと配置ルール
項目 正解 画像サイズ 1080 × 1920px(ストーリーズと同じ縦長) 要素の配置 中央の正方形ゾーンにアイコン・文字を集める 表示のされ方 円形(従来)+グリッドでは長方形にも切り抜かれる ファイル形式 JPG / PNG ポイントは「中央の正方形セーフゾーン」です。2025年後半のアップデートで、ハイライトの表示がプロフィール上部の横並び(円形)から、メイングリッドやハイライト専用タブへの統合表示に変わりました。つまりカバー画像は、円形にも長方形にも切り抜かれる可能性があります。上下端や四隅に文字を置くデザインは切れます。要素はすべて中央に寄せる——これが2026年の鉄則です。
統一感の出し方
- テイストを揃える:線画アイコン、手書き風、実写など、全ハイライトで1つのテイストに統一
- 配色を揃える:背景色をブランドカラーやフィードのトーンと合わせる
- CanvaやPromeoのテンプレートを使う:「Instagram ハイライト」で検索すればテンプレートが大量に出てきます。ゼロから作る必要はありません
カバー画像の変更手順
- プロフィールで対象のハイライトを長押し → 「ハイライトを編集」
- 「カバーを編集」をタップ
- 写真ライブラリのアイコンからカメラロールの画像を選択
- 位置を微調整して「完了」
カバーの変更はストーリーズの中身に影響せず、フォロワーに通知もされません。
並び替えの仕組み:任意の並び替えはできない
ここはよく誤解されるポイントです。ハイライトをドラッグ&ドロップで好きな順に並べ替える機能はありません。
並び順のルールは「最後に更新されたハイライトが先頭(左端)に来る」です。つまり、順番を変えたい場合は”更新”で順番を操作します。
特定のハイライトを先頭に持ってくる手順:
- 先頭にしたいハイライトを長押し → 「ハイライトを編集」
- アーカイブから適当なストーリーを1本追加して保存(これで更新扱いになり先頭へ移動)
- もう一度編集を開き、いま追加したストーリーを削除して保存(中身は元通り、位置は先頭のまま)
地味な裏技ですが、「自己紹介ハイライトを常に左端に置きたい」時に使えます。見せたい優先順に、右から順に同じ操作をしていけば全体の並びも組めます。
足跡はバレる?——「48時間ルール」を正確に理解する
ハイライトを見たことが相手にバレるかどうか。答えは**「元のストーリーが投稿されてから約48時間以内ならバレる、それ以降はバレない**」です。
ハイライトを見たタイミング 足跡 元ストーリーの投稿から48時間以内 ⚠️ 残る(閲覧者リストにユーザー名が表示される) 元ストーリーの投稿から48時間経過後 ✅ 残らない(閲覧数のみカウント、誰が見たかは匿名) ストーリーズの閲覧者リストは投稿から約48時間有効で、その期間内はハイライト経由の閲覧もリストに載ります。「ハイライトなら足跡がつかない」と思い込んで投稿直後のハイライトを見ると、普通にバレるので注意してください。安全に見たいなら、投稿から2日待つのが確実です。
逆に投稿者側から見ると、48時間を過ぎたハイライトは「何回見られたか」しか分かりません。足跡の仕様全般(ストーリー・リール・プロフィールごとの違い)は「【2026最新】インスタの足跡はどこまでバレる?」で一覧表にまとめています。
削除・非表示の仕組み:消してもアーカイブには残る
- ハイライトごと削除:長押し → 「ハイライトを削除」。中のストーリーズはアーカイブに残るので、後から作り直せます
- 中の1本だけ削除:ハイライトを開く → 対象のストーリーで「…」→ 「ハイライトから削除」
- ハイライトの削除・編集はフォロワーに通知されません
つまりハイライトは「消したら終わり」ではなく、アーカイブという倉庫からの”展示の入れ替え”です。季節やキャンペーンに合わせて気軽に入れ替えて大丈夫です。
【運用者向け】ハイライトの構成テンプレと効果測定
おすすめの構成(5枠)
- 自己紹介:「このアカウントは誰が・何を・誰のために発信しているか」。必ず左端に固定(並び替えの裏技を使用)
- 人気投稿・ベストまとめ:反応が良かった投稿への導線
- お客様の声 / 実績:信頼の補強。ビジネスアカウントは必須
- Q&A / よくある質問:DMで繰り返し聞かれることを先回り
- サービス / リンク集:ストーリーズのリンクスタンプをまとめて、外部導線に
効果は「プロフィールアクセス→フォロー転換」で測る
ハイライトを整えた成果は、見た目の満足ではなく数字で確認しましょう。見るべきは**フォロー転換率(新規フォロワー数 ÷ プロフィールアクセス数)**です。ハイライトはプロフィールの一部なので、整備の前後でこの転換率がどう動いたかが効果そのものです。
各ハイライトのインサイト(リーチ・インタラクション)はハイライトを開いて「アクティビティ」から確認できますが、転換率の推移を手動で記録し続けるのは現実的ではありません。Slooooth(すろ〜す)ならプロフィールアクセス数やフォロワー推移を自動記録できるので、「ハイライトを整備した週から転換率がどう変わったか」をグラフで検証できます。プロフィール改善は”変更→計測”のセットで回してこそ意味があるので、ぜひ活用してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. ハイライトはいくつまで作れますか?1つに何本入りますか?
A. ハイライトの作成数に上限はありません(実用上は無制限)。1つのハイライトに追加できるストーリーズは最大100本です。100本を超えると古いものから自動的に外れます。Q2. ハイライトに追加したら、フォロワーに通知されますか?
A. されません。ハイライトの作成・追加・編集・削除は、いずれも通知されず、フィードにも表示されません。Q3. 音楽付きのストーリーズをハイライトにすると、音楽は残りますか?
A. 基本的に残りますが、楽曲の権利契約が終了した場合、後から音声が消えたり該当ストーリーが表示されなくなったりすることがあります。Q4. ハイライトのカバーだけ設定して、中身のない”飾りハイライト”は作れますか?
A. できません。ハイライトには最低1本のストーリーズが必要です。カバー用に「親しい友達」限定でダミーのストーリーズを投稿し、それを使う方法が現実的です。Q5. ハイライトの名前は何文字まで表示されますか?
A. 入力自体は長くできますが、プロフィール上で表示されるのはおおよそ10文字前後で、それ以上は省略されます。「自己紹介」「お客様の声」のように短く分かりやすい名前がベストです。Q6. 鍵垢(非公開アカウント)のハイライトは誰が見られますか?
A. 承認済みのフォロワーだけです。フォロー外のユーザーにはハイライトを含むプロフィールの中身が表示されません。まとめ:ハイライトは「作って終わり」ではなく「展示の入れ替え」
最後にポイントをおさらいします。
- 作り方は公開中から追加/アーカイブから新規/親しい友達でこっそりの3ルート
- カバーは1080×1920pxで作り、要素は中央の正方形ゾーンに——グリッド統合後の鉄則
- 並び替え機能はなし。「更新すると先頭に来る」仕組みを使って順番を操作する
- 足跡は元ストーリー投稿から48時間以内のみ残る。それ以降は匿名
- 削除してもアーカイブに残る。季節やキャンペーンで気軽に入れ替えてOK
- 効果はフォロー転換率の変化で測る
ハイライトはプロフィールの「棚」です。棚を一度きれいにしたら終わりではなく、売り場のように定期的に入れ替える——それだけでプロフィールの鮮度は保たれます。まずは「自己紹介」の1枠から作ってみてください。

