【2021年最新版】各ソーシャルメディア(SNS)の国内/海外・世界での利用状況まとめ

「2021年になったタイミングで、各種ソーシャルメディア(以下 SNS)の利用状況を把握したい」という方は、ぜひこの記事をご覧ください!

 Instagram(以下 インスタ)とLINE、Twitter、facebook、TikTok、Snapchatの利用状況について、公式発表のデータをもとに国内と海外・世界の2軸に分けてまとめています。また、それぞれのSNSにおけるユーザー数の推移もグラフでご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください♪


Instagram

インスタは、写真や動画の投稿をメインで行う「3大SNS」のひとつです。短尺動画を作成・投稿できる「リール(Reels)」が登場したり、ショッピング機能がより使いやすくなったりと、日々さまざまなアップデートを行っています。

そんなインスタの2021年2月時点での利用状況は以下のとおりです。

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国内に関してはユーザー男女比が「男性43%・女性57%」となっており、女性の利用者のほうが多いことがわかっています。※3
また、日本のユーザーはインスタをアクティブに活用しており、ハッシュタグ検索の回数はほかの国に比べて5倍多いそうです!※4

なお、国内と海外・世界、それぞれのユーザー数の推移は以下のとおりです。※5

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※1 国内:Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破|FACEBOOK
  世界・海外:IGTVへようこそ|Instagram
※2 Instagramの月間アクティブ利用者数が8億人を突破、より安心してInstagramを利用できるツールのアップデートと取り組みを発表|FACEBOOK
※3 Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破|FACEBOOK
※4 Instagram、世界の月間アクティブアカウント数は10億に。日本のハッシュタグ検索は他国と比べて5倍|Web担 Forum
※5 国内:参照サイト①参照サイト②参照サイト③参照サイト④参照サイト⑤
  世界・海外:参照サイト①参照サイト②参照サイト③参照サイト④


LINE

LINEは、今や連絡手段として欠かせないSNS。より幅広いユーザーとコミュニケーションを楽しめる「OpenChat」や、ポイントカード・会員証、クーポンをアプリ内でチェックできる「マイカード」「LINEクーポン」など、便利な新機能が次々登場しています。

そんなLINEの2021年2月時点での利用状況は以下のとおりです。

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国内に関してはユーザー男女比が「男性47.5%・女性52.5%」となっており、インスタ同様に女性の利用者のほうが多いことがわかっています。※8 また、幅広い年齢層に使われていること、会社員の方の利用が多いことも公式が発表しています。※8

なお、国内と海外・世界、それぞれのユーザー数の推移は以下のとおりです。※9

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※6 国内:2020年12月期 第3四半期 決算補足説明資料|LINE株式会社
  世界・海外:LINEの登録ユーザー数が世界で4億人を突破しました!|LINE 公式ブログ
※7 国内、世界・海外:2020年12月期 第3四半期 決算補足説明資料|LINE株式会社
※8 LINE Business Guide_202101-06|LINE for Business
※9 国内:参照サイト①参照サイト②参照サイト③参照サイト④
  世界・海外:参照サイト①参照サイト②参照サイト③


Twitter

Twitterは、140文字以内でそのときの感情や自分の考え、メッセージなどを投稿するSNSです。昨今は、新型コロナウイルス感染症に関する仕様変更のほか、新たな会話方法として「フリート(Fleets)」を導入。フリートに投稿した内容は24時間で消えるため、より気軽に発信できるようになりました!

そんなTwitterの2021年2月時点での利用状況は以下のとおりです。

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国内と海外・世界ともに、インスタよりも利用者が多いことがわかります。これは、そもそもTwitterが先に登場したSNSであること、そして写真・動画を必須としないため投稿しやすいことの2つが大きく関係していると考えられます。※12

なお、国内と海外・世界、それぞれのユーザー数の推移は以下のとおりです。※13

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※10 国内:@TwitterJP 午前7:01 · 2017年10月27日の投稿
  世界・海外:Q1 2019 Earnings Report|Twitter
※11 Q4 and Fiscal Year 2020 Letter to Shareholders|@TwitterIR
    (※マネタイズが可能なユーザーのみ)
※12 SNSの歴史|荻野 敏樹
※13 国内:参照サイト①参照サイト②参照サイト③参照サイト④
  世界・海外:参照サイト①参照サイト②参照サイト③


facebook

facebookは、リアルな交流関係をそのまま反映した実名制のSNSです。昨今は、Messengerの仕様変更・アップデートが多く見られ、たとえば同じ趣味を楽しんでいるユーザーと気軽にコミュニケーションを楽しめる「Messengerルーム」の導入や、「バニッシュモード(消えるメッセージモード)」の追加などがあります。

そんなfacebookの2021年2月時点での利用状況は以下のとおりです。

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ちなみに、国内のアクティブユーザーにおける年代別の割合について、具体的な数字は発表されていません。しかし、Facebook Japanは2016年に行われた「Mobile Moves People」にて、30代〜40代以上のユーザーが全体の半分以上を占めていると受け取れるようなデータを発表しています。※16

なお、国内と海外・世界、それぞれのユーザー数の推移は以下のとおりです。※17

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※14 国内:フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る「退任の真意」–独占ロングインタビュー|c net Japan
  世界・海外:Facebook社 2020年第4四半期(10月-12月)業績ハイライト|FACEBOOK
※15 Facebook社 2020年第4四半期(10月-12月)業績ハイライト|FACEBOOK
※16 Facebookの国内アクティブユーザーは2500万人、92%がモバイル利用——10代ユーザーの割合は少ない?|TechCrunch Japan
※17 国内:参照サイト①参照サイト②参照サイト③
  世界・海外:参照サイト①参照サイト②参照サイト③


TikTok

TikTokは、短尺動画の作成・投稿をメインで行うSNSです。若年層を中心に支持されており、多くの有名人・インフルエンサーも活用しています。昨今は、セキュリティ面の強化や米大統領選挙における誤情報・偽情報の拡散防止などを目的としたアップデートを行っていました。

そんなTikTokの2021年2月時点での利用状況は以下のとおりです。

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2020年4月にはアプリのダウンロード数が世界で20億を突破し、これは過去最高記録だそうです!※19 ユーザーの年齢層は「16歳〜24歳が47.7%、25歳以上が52.3%」と、24歳以下の若年層が全体の約半分を占める結果になっています。※19

なお、国内と海外・世界、それぞれのユーザー数の推移については、公式より詳細なデータが発表されていないため、現時点では言及できません。

※18 国内:「TikTok」、クリエイター育成プログラムを開始–2018年のMAUは950万人|c net Japan
  世界・海外:TikTokが初めて詳細なユーザー番号を公開|CNBC
※19 2020年、TikTok For Businessトピックス|TikTok For Business


Snapchat

Snapchatは、インスタと同じく写真や動画の投稿をメインで行うSNSです。その最大の特徴は、投稿された写真・動画をほかのユーザーは最長10秒間しか閲覧できないということ。「数秒で投稿が消える」というプレミア感により、アメリカをはじめとする世界各国の若年層から支持されています。

そんなSnapchatの2021年2月時点での利用状況は以下のとおりです。

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公式より発表されているデータが少なく、表の項目において現時点でわかるのは海外・世界のDAUが2億6,500万人ということだけでした。ちなみに、前年比は22%増だそうです。※21
海外・世界に関してはほかにも、ユーザーの年齢層がわかっており、「ユーザーの90%以上は13歳〜24歳、ユーザーの75%以上は13歳〜34歳」となっています。※20 上述したように、若年層が多くの割合を占めていることがわかります。

なお、国内と海外・世界、それぞれのユーザー数の推移については、公式より詳細なデータが発表されていないため、現時点では言及できません。

※20 Investor Relations|SnapInc
※21 Snap Inc. Announces Fourth Quarter and Full Year 2020 Financial Results|SnapInc


それぞれのSNSで利用状況は異なる

2021年になったのを機に、インスタをはじめとする6つのSNSの利用状況を調査してみたところ、それぞれでその特徴は異なることがわかりました!

とくに、ほかと大きな相違があったのは「facebookの国内におけるDAU」です。ほかのSNSが右肩上がりなのに対し、facebookは2017年から2019年にかけてその数字が減っています。この結果から考えられるのは、たとえば若年層のfacebook離れです。インスタやTikTok、YouTube、そして昨今話題の「Clubhouse」など、さまざまなSNSが登場・定着したことで、若者がfacebookに対し利用価値を感じなくなっているのです。そのため、facebookに関しては、国内のDAUが減少傾向にあると予想できます。

SNSの利用状況を調査すると、このような背景をイメージしやすくなります。もし、SNSの現状や今後の展望を考えることがあれば、ぜひ今回ご紹介したデータを活用してみてください。きっとお役に立てるはずです!

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